売掛金の特集記事

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企業同士の売掛金とは

 不安な約束手形の仕組み

売掛金とは何かということですが、A社がB社に商品を売ります。
その場合、B社が現金で支払いを済ませるのであれば、売掛金は発生しません。
「売上」として収益となり計上されます。現金での売買が成立したということです。
しかし、多くの企業では、その場で代金を支払わず、期限のある先付け小切手や受取手形というもので支払うことが多いものです。この場合、「売掛金」となり、流動資産というものになります。期限のあるB社の発行した小切手は、その当日にならないとA社の銀行口座に入金になりません。また受取手形も同じです。
B社が資金繰りに困窮している場合などは、C社からの手形をA社の支払いに使用する場合もあります。

そして小切手での支払いでは、支払い期日にB社の当座預金口座にA社に支払いができるくらいの残高があれば、手形と引き換えにA社への支払いが完了します。
この時、初めて売掛金が回収されたという状態になります。
しかし、その当日にB社の当座預金口座に残高がなければ、不渡り小切手となり、回収不能ということになります。

一番怖いものが、C社からB社に回ってきた受取手形ですね。
いろんなところから回ってきた約束手形ですから、どこまで信用できるか不安です。
その手形もその当日にならないとA社の口座に入金されません。
発行元のC社に支払う可能な残高があれば、無事にA社に入金され売掛金は回収されたということになります。

しかし、約束手形というものは、支払い日が3カ月後や6カ月後というものも多いもので、受け取った方は不安で仕方がないのではないでしょうか。
無事に、その手形が落ちるまで、A社の売掛金は回収されないままとなってしまいます。
このように、相手から小切手や約束手形で支払われた経験を持っている経営者の人は、多いのではないでしょうか。
きっと不安が尽きないと思います。
企業間同士の売掛金回収は、非常に難しいものです。

 

エーピーサービスはそんな困難な売掛金回収を事務代行と言う形で回収効率を超低コストで提供致します。

取引先の会社の情報を調べる

信用調査会社

企業の間で商品の売買があり、A社では売掛金、B社では買掛金が発生します。
商品を売った企業の売掛金は、通常では、会社の決めた毎月の締め日で区切って、売掛金の請求書を出してB社に支払うように求めます。
しかし、中には自転車操業をしている会社もあります。
そのような会社では、なんとか請求書が届いても支払いを延ばしたいと考えます。
決められた支払い日に売掛金が入金されなければ、A社の売掛金は回収できなかったということになります。

もし、こんな状態が何カ月も続いたとしたら、商品を販売した企業のA社としては、非常に危険な状態となります。
商品を作るために仕入れた分の金額を仕入れ先に支払わなければならない、また自社の経費の支払いも抱え、資金繰りも厳しくなってきます。
収支の面では、仕入れの支出の方が収入を上回っているという状態になっているということです。
損失金の方が多いということに陥ってしまいます。

そんな危険な取引を避けるためには、B社に対して掛け売りをしても大丈夫かどうかを調査する必要があります。
B社に関する財務情報を調査できるところがあります。
帝国データバンクや商工リサーチというところでは、取引を開始しようとしている会社の信用情報を調査することができます。
その結果しだいで、相手先のB社のここ最近から数年間前までの決算書などを提出させ判断することもよい方法ではないでしょうか。掛け売りの取引を開始する場合は、契約書を交わす必要があります。
また、その契約書の内容に、掛け売りの上限額を記載し、決定しておくことも大切なことです。その上限額は、A社が貸し倒れすることがない範囲の中で、余裕を持って決定した方が間違いがないのではないでしょうか。を請負うものではございません。

エーピーサービスは月額3000円で新規取引先の信用調査を無料で件数無制限にて提供致します。

売掛金と同様に相手の会社の買掛金の支払い日もある

企業の支払いの優先度

お互いの会社を調査した上で、A社とB社の間で取引を開始することが決まりました。
初めに、支払い等に関する契約書を交わしますが、その時、売掛金の締め日と支払い請求日があるように、相手の買掛金の支払い日も当然あります。
B社の会社内の支払いの優先度は、第一が社員の給料、税金などの公的な支払い、仕入先への支払い、そして最後にくるのが他社との買掛金などの支払いという順序になります。
社員の給料は、当日が休日であれば、前倒しに支払われますが、それに対して外部への支払いは後倒しとなっていきます。
A社もB社も売掛金の回収と買い掛け金の支払いという問題で、資金繰りのやりくりが同じように行われていきます。

しかし、いくらA社とB社との間で支払い日のズレがあったにしても、健全な企業であればその会社の決められた支払い日に支払いが行われることは当然のことです。

しかし、約束の期日に売掛金の支払いがなく、回収ができないからといって、一度で諦める必要はありません。
また翌月の締め日を過ぎたら、前月分の残を繰越として入れた、督促状を郵送すべきです。

問題となることは、支払いが滞る会社は、本当に資金繰りが困難なのか、それとも支払いを甘く見ているのかを確かめる必要があります。
今の時代は、相手の会社が何を考えているのかを知ることもできないかもしれません。
そのため、売掛金の回収のためには、しつこく督促状を提出し続けた方が良いと思われます。
何度も督促状が届くというだけでも、気持ちとしてはかなり追いつめられていくものです。
それにしても、相手が支払う誠意をみせない場合は、あまりに酷い場合は、裁判を起こすということもできるようです。
売掛金の不払い、として簡易裁判所で、受け付けてくれます。

またB社に資産があれば、差し押さえという方法もあります。

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